DX-55 製品サポート

DX-55

DX-55 よくあるご質問

ごぼうが太く上手にささがきができません

ごぼうが太い場合は、ごぼうの外側に縦の切り込みを入れてから、投入口に回しいれるとキレイなささがきができます。

使用方法は?

斜め切りをする場合は食材を投入口より1本ずつ押し込んでください。短くなった食材は、新たな食材で投入口へ押し込んでください。 ささがきをする場合は、食材を手で回しながら投入口に押し込んでください。短くなった食材は、ON/OFFスイッチを「OFF」に切ってから取り出してください。 危険ですので投入口へは絶対に手を入れないでください。ケガの原因になります。

他の切り方をすることはできますか?

別売の投入口カバーを換えることで、様々なスライスに対応できます。 ネギ輪切り専用カバー(長ネギ用)  ラッパ投入口カバー(万能ネギ用)  ささがき専用カバー(ささがき・斜め切り用)  ※金額はお問い合わせください。

ネギのみじん切りはできますか?

スライス専用機です。 ネギのみじん切りには「DX-50M ネギ美人」をおすすめします。→DX-50M ネギ美人(http://www.dremax.com/products/dx-50m/)

ON/OFFスイッチを「ON」に入れても動かない

安全のため、カバーがはずれると保護スイッチが働いて作動しません。 カバーを正しく装着して再度お試しください。

連続使用していたら止まった

連続使用時間は常温で20分です。 連続して使用すると、モーターの温度が上がりモーター保護のサーモスタットが作動して自動的に止まります。一度ON/OFFスイッチを「OFF」に切り、モーターの温度が下がるまで(約20分~1時間)お待ちください。

食材が全く切れない

丸刃の裏表と厚みの調整をご確認ください。 厚み設定が薄すぎたり、丸刃の面よりも回転盤が手前にある場合、食材を切ることができません。

食材がうまく切れない。一部がつながって切れてしまう。

刃の切れ味が悪くなっている可能性があります。 丸刃にアクがこびりついていないか、丸刃が両刃になっていないか、刃の直径が小さくなりすぎていないかをご確認ください。

刃物にアクがついてしまう

ご使用後は毎回、丸刃のお手入れをしていただくことで、アクがつきにくくなります。 アクが刃にこびりついてしまった場合は、お湯で溶かした重曹に丸刃を10分程度浸した後、スポンジで軽くこすると、アクが落ちやすくなります。 金たわしなどで強くこすると、刃先を傷め切れ味が悪くなることがありますので、ご注意ください。

刃物の交換方法は?

丸刃を留めている2本のネジを付属工具を使用して外してください。 新しい刃と交換し、しっかりとネジ留めしてください。 詳細は取扱説明書をご覧ください。→取扱説明書(http://www.dremax.com/wp-content/uploads/2016/01/DX-50_50B_55.pdf)

刃物の切れ味が悪くなったら?

付属の丸刃研ぎ器をご使用ください。 付属の研ぎ器で研いでも切れ味が良くならない場合、当社に丸刃をお送りいただければ有償にて研磨いたします、刃が欠けてしまった場合は、新しい丸刃(別売品)と交換してください。 ※研磨料金・新品丸刃の金額はお問合せください。

厚みの調整方法は

回転盤と回転ドラムの間に付属の厚みゲージをあててドライバーで調整ネジを回し厚みを調整します。 詳細は取扱説明書をご覧ください。→取扱説明書(http://www.dremax.com/wp-content/uploads/2016/01/DX-50_50B_55.pdf)

DX-50Mと互換性はありますか?

DX-50シリーズとDX-50Mは内部構造が違うため、互換性はありません。

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