DX-50 製品サポート

DX-50

DX-50 よくあるご質問

使用方法は?

食材を投入口より押し込んでください。長い食材は投入口から離れたところを持ってください。短くなった食材は付属の押しを使用して押し込んでください。危険ですので投入口へは絶対に手を入れないでください。ケガの原因になりますので、必ず押しを使用してください。

ネギは何本入りますか?

DX-50またはネギ輪切り専用カバーをご使用いただくと、長ネギを3本程度同時に入れることが可能です。

ネギ以外を切ることはできますか?

DX-55またはささがき専用カバーをご使用いただくことで、ごぼうを切ることができます。

他の切り方をすることはできますか?

別売の投入口カバーを換えることで、様々なスライスに対応できます。 ネギ輪切り専用カバー(長ネギ用)  ラッパ投入口カバー(万能ネギ用)  ささがき専用カバー(ささがき・斜め切り用) ※金額はお問い合わせください。

DX-50Mと互換性はありますか?

DX-50シリーズとDX-50Mは内部構造が違うため、互換性はありません。

ネギのみじん切りはできますか?

スライス専用機です。 ネギのみじん切りには「DX-50M ネギ美人」をおすすめします。→DX-50M ネギ美人(http://www.dremax.com/products/dx-50m/)

ON/OFFスイッチを「ON」に入れても動かない

安全のため、カバーがはずれると保護スイッチが働いて作動しません。 カバーを正しく装着して再度お試しください。

連続使用していたら止まった

連続使用時間は常温で20分です。 連続して使用すると、モーターの温度が上がりモーター保護のサーモスタットが作動して自動的に止まります。一度ON/OFFスイッチを「OFF」に切り、モーターの温度が下がるまで(約20分~1時間)お待ちください。

食材が全く切れない

丸刃の裏表と厚みの調整をご確認ください。厚み設定が薄すぎたり、丸刃の面よりも回転盤が手前にある場合、食材を切ることができません。

食材がうまく切れない。一部がつながって切れてしまう。

刃の切れ味が悪くなっている可能性があります。丸刃にアクがこびりついていないか、丸刃が両刃になっていないか、刃の直径が小さくなりすぎていないかをご確認ください。

刃物にアクがついてしまう

ご使用後は毎回、丸刃のお手入れをしていただくことで、アクがつきにくくなります。アクが刃にこびりついてしまった場合は、お湯で溶かした重曹に丸刃を10分程度浸した後、スポンジで軽くこすると、アクが落ちやすくなります。金たわしなどで強くこすると、刃先を傷め切れ味が悪くなることがありますので、ご注意ください。

刃物の交換方法は?

丸刃を留めている2本のネジを付属工具を使用して外してください。新しい刃と交換し、しっかりとネジ留めしてください。詳細は取扱説明書をご覧ください。→取扱説明書(http://dremax.com/wp-content/uploads/2016/01/DX-50_50B_55.pdf) )

刃物の切れ味が悪くなったら?

付属の丸刃研ぎ器をご使用ください。 付属の研ぎ器で研いでも切れ味が良くならない場合、当社に丸刃をお送りいただければ有償にて研磨いたします、刃が欠けてしまった場合は、新しい丸刃(別売品)と交換してください。 ※研磨料金・新品丸刃の金額はお問合せください。

厚みの調整方法は

回転盤と回転ドラムの間に付属の厚みゲージをあててドライバーで調整ネジを回し厚みを調整します。詳細は取扱説明書をご覧ください。→取扱説明書http://dremax.com/wp-content/uploads/2016/01/DX-50_50B_55.pdf

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